クレジットカードを使った場合

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クレジットカードで経費を払った

クレジットカードを使って経費を支払った場合は、貸方に『未払金』でその都度処理します。
そして普通預金口座から引き落とされた時に、借方に『未払金』で合計金額を処理します。

 

これが複式簿記の原則のやり方になります。

 

 

しかし、会計には『重要性の原則』という考え方があり、金額的に重要でない場合は、簡便的に処理してもよいのです。

 

クレジットカードを使った都度に経費計上して行います。『会計上の現金主義』という考え方です。
(未払金で処理しないで現金で支払ったように処理します)

 

ETCカードを利用して高速道路の通行料を払った場合も同じようになります。

 

 

電子マネー
また、電子マネーを利用した場合も同じで、実際に使用した時に事業用の支出のみ経費に計上できます。
例えば5千円をチャージしたとして、チャージしただけではお金を移動させただけなので経費にはできません。
電車などに乗って旅費交通費として発生した時に経費計上できます。

 

ただし、事業用専用で事業以外に使わないケースは、チャージした時に経費計上しても問題ありません。領収書を忘れずに発行しておきましょう。
それと、12月31日の年末の時点でチャージした金額の未使用分があったら、その金額を経費から差し引く処理をしなくてはいけません。

 

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