個人事業主 保険料

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個人事業主 保険料

 

個人事業主には、経費にできる保険料とできない保険料があります。
その区別をしっかりと把握して、確定申告のときに忘れない様にしましょう。

 

経費に出来る保険料

 

火災保険・地震保険・自動車保険

 

車や自宅に対してかけある保険料で事業に関連する部分は経費にできます。
例えば自宅に掛けてある火災保険は、家事按分の割合(事務所の面積比)に応じて、
保険料を計算して経費に計上できます。

 

 

生命保険

生命保険は区別が難しいです。被保険者が誰であるかによって、扱いが変わるからです。
被保険者に事業主本人や家族がなっている場合は、経費算入できません。

 

以下のケースは可能です。

 

契約者(満期保険金受取人)が事業者
被保険人が従業員
死亡保険金受取人が従業員の家族

 

このケースだと、保険料の2分の1を保険積立金として資産計上して、残りの2分の1を福利厚生費で経費計上できます。

 
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