自動車保険 弁護士費用特約・搭乗者傷害

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自動車保険 弁護士費用特約

自動車保険に特約としてついている弁護士費用って、実際、どんな内容なんでしょう。

 

弁護士に支払う費用だっていう漠然としたことはわかりますが、詳しいことまではわかりません。エクスクラメーション

 

よね。

 

(・∀・。)(-∀-。)(・∀・。)(-∀-。)ぅんぅん

 

車1

 

簡単まとめてみると『弁護士費用特約』というのは、契約者やその家族、または契約の車に搭乗中の人などが、自動車に関わる人身被害事故や物損被害事故に遭った時に、相手方に対して損害賠償請求を行うときなどに発生する弁護士への費用や法律相談するときの費用を支払うことをいいます。

 

(・0・*)ホ,ホ--ッッ!!!

 

 

自腹で支払うのではなくて、保険から出してもらう特約です。

 

( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _そうそう

 

車2

 

ポイント1
例えば、契約の車が赤信号で停車中に後ろから追突された場合など、相手方に100%責任がある事故(もらい事故)では、保険会社は法律上、示談交渉を行うことができません。

 

 

そのような事故で、

 

  • 相手方が保険に加入しておらず、交渉が進まない
  • 相手方が損害賠償請求に応じない
  • 相手方の提示した賠償額に納得がいかない

 

などの場合に、弁護士に交渉を依頼するときの弁護士費用を1事故につき1名あたり300万円で支払うのが一般的です。

 

300万円

 

相手方が損害賠償請求に応じない場合でも、法律の専門家である弁護士に相手方との交渉をまかせることができます。

 

交渉に応じないってそんなことあるのクエスチョン

 

って思いがちですが、柄の悪い連中はそんなことよくあります。

 

ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

 

 

ポイント2
弁護士費用特約は、日常生活において何らかの損害賠償責任を負い、被害者に訴えられた場合は対象にはなりません。

 

(。-`ω´-)キッパリ!!

 

 

例えば、自転車に乗っていて歩行者と接触してケガをさせてしまい、相手から損害賠償を求められた場合などの弁護士費用や相談費用は、該当しません。

 

(。-`ω´-)キッパリ!!

 

 

ポイント3
その他にも、
契約している車で起きた事故による弁護士・司法書士への法律相談費用や、被害者請求を行う場合などに、損害賠償額の支払いを請求するために必要な司法書士・行政書士の書類作成費用もかかるんです。

 

そのような費用も弁護士費用特約の「法律相談・書類作成費用」より、1事故につき、1名あたり10万円限度で支払われることが可能です。

 

 

 

対人賠償保険

運転中の事故などで他人を死亡させてしまったり、ケガをさせてしまったりした場合、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険金が支払われます。

 

人身事故での相手の方への賠償金は、法律で加入が義務付けられている自賠責保険から優先して支払われます。

 

しかし、人身事故では、相手の方への賠償金が高額になるケースや、様々な個別事情に合わせた支払が発生するケースも少なくありません。

 

対人賠償保険は、万が一、自賠責保険だけでは足りない場合に保険金額無制限で補償します。

 

 

その他にも、運転手に変わり、示談交渉もしてくれます。

 

注意
ただし、運転手に責任の無い、もらい事故の場合など、法律上、示談交渉を行うことができない場合があります。

 

そのような場合でも、事故の相手との円満解決に向け、相手への賠償金の請求方法、示談書の作成方法などのアドバイスを保険会社はしてくれます。

 

 

 

対人賠償保険の補償の対象となる方は、契約の車の運転者範囲に含まれる方です。

  • 記名被保険者
  • 記名被保険者の配偶者、同居の親族、別居未婚の子
  • 記名被保険者の承諾を得て、車を使用または管理中の方
  • 記名被保険者の使用者

 

 

保険金を支払いできない場合

対人賠償保険は「他人」を死傷させてしまったときの補償ですので、以下の方がケガをした場合などの賠償は補償の対象には含みません。

 

  • 記名被保険者
  • 事故の際に車を運転していた方
  • 被保険者(補償の対象となる方)の父母、配偶者、子
  • 被保険者(補償の対象となる方)の業務に従事中の使用人

 

 

 

 

支払いする保険金の例

保険金として支払いする相手の方への賠償内容は主に以下となります。

 

  • 治療費、通院交通費などの実費
  • 慰謝料
  • 休業損害
  • 後遺障害に伴う介護料
  • 逸失利益(将来の収入) など

 

 

また、上記の相手方への賠償とは別に、訴訟費用、弁護士費用、仲裁・和解、もしくは調停に要した費用等も支払われます。

 

 

その他、
「損害防止費用」(損害の発生・拡大の防止のために必要な費用)
「権利保全費用」(損害賠償請求の権利の保全または行使に必要な手続き費用)
なども支払われます。。

自動車保険 搭乗者傷害

自動車保険の特約には『搭乗者障害』というものが、どの保険会社にも必ずあります。

 

この搭乗者傷害はどのような保険なのでしょう。

 

 

大まかに解説すると搭乗者傷害をセットにした場合、契約の車に搭乗中の人が、

  • 自動車事故により亡くなられたり
  • 後遺障害を負ったり
  • ケガをした

場合に、あらかじめ定められた金額が契約内容に従って保険金として支払われます。

 

 

例えば
支払われる保険金として

 

入通院1〜4日の場合は1名につき一律1万円。
入通院5日以上の場合は、ケガの症状に応じて1名につき10〜100万円。

 

 

亡くなられた場合は、1名につき500〜2000万円(契約者が設定した金額)
後遺障害の場合は、程度に応じて1名につき保険金額に4〜100%を乗じた額

 

が支払われます。

 

*所定の重い後遺障害により介護が必要になったと認められる場合、保険金のほかに、後遺障害保険金の60%に相当する額を重度後遺障害保険金として支払われるケースもあります。

 

 

 

搭乗者傷害には種類が2タイプある

搭乗者傷害には2つのタイプがあります。

 

『死亡・後遺障害・入通院一時金補償型』
死亡・後遺障害・入通院時の一時金を補償するタイプ。

 

『入通院一時金補償型』
入通院時の一時金を補償するタイプ。

 

の2つですね。

 

 

補償の対象になる人は誰

契約の車に搭乗されていた人であれば、家族・友人を問わず全員が補償の対象になります。

 

保険金は補償の対象となる人それぞれに付き保険金額を限度に支払われます。

 

 

 

搭乗者傷害と人身傷害との違いはクエスチョン

自分のケガに対する補償には『人身傷害』が適用されるのが通常です。

 

 

搭乗者傷害人身傷害は、契約の車に搭乗中の自動車事故により、自分や同乗者がケガをされた場合、死亡・後遺障害を被った場合などに保険金が支払われるのですが、この2つの補償はカバーする補償の範囲が異なるんです。

 

 

『人身傷害』
治療費など実際にかかった費用だけでなく、精神的損害や休業損害等も自分の責任割合・過失割合に関わらず保険金として支払われます。

 

 

『搭乗者傷害』
あらかじめ決められた金額が支払われます。

 

損害額に関わらず、あらかじめ支払い金額が決まっているので、入通院日数やケガの症状などが決まり次第、保険金が支払われます。

 

 

 

人身傷害と搭乗者傷害の両方を付帯している場合

人身傷害と搭乗者傷害の両方を付帯している人も少なくありません。

 

この様は場合は、搭乗者傷害の保険金は、『人身傷害の保険金に加えて』支払われます。

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